尿道オナニーのやり方・注意点・グッズまとめ!前立腺刺激の新たな一歩

尿道オナニー・尿道責め

尿道オナニーは文字通りペニスの尿道を刺激するオナニー。
基本的には尿道カテーテルを挿入し、奥にある前立腺を刺激し、ドライオーガズムを楽しむものとして親しまれています。

これらの動画がとても分かりやすいです。

この動画では女性に尿道カテーテルを挿入されていますが、これを「自分で」行うのが尿道オナニーです。

しかし尿道オナニーには危険な面も当然ありますし、正しいグッズを使う必要も当然あります
(尿道にUSBケーブルを挿入するケースも増えているらしいですが、異物挿入は絶対にやってはいけません。)

このページでは、尿道オナニーをできる限り安全に楽しむための基礎知識・やり方・コツと、尿道オナニー専用のグッズを紹介していきます。

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尿道オナニーってなぜ気持ちいいの?

尿道オナニーの動画が数多くあることから分かるように、尿道オナニーは気持ちいいから存在しています。

例えば「異物が入る感覚」に気持ちよさを感じる人もいます。
例えば「電流が走る感じがする」という気持ちよさを感じる人もいます。

しかし何よりも「前立腺刺激によるドライオーガズム」
この快感はとても強烈ですから、尿道オナニーにハマる人が増えているわけです。

さて、話は戻り、なぜ尿道オナニーは気持ちいいか?
それは前立腺を刺激することができ、強烈なドライオーガズムを経験できるからにほかなりません。

アナニーとの違いは?

エネマグラ(アネロス)を使用したアナルオナニーとの違いは、アナルを通して前立腺を刺激するか、尿道を通して前立腺を刺激するかの違いです。

どちらも前立腺を刺激することは同じですが、違いは「好み」です。

アナルに入っていることに興奮する人は、アナルによるドライオーガズムがオススメです。
それに対して、尿道に何かを入れることに興味があったり、尿道に入っている感じが好きな人は尿道オナニーに挑戦してみましょう。

尿道オナニーの正しいやり方とコツ

  1. 尿道カテーテル
  2. 尿道ブジー
  3. 尿道バイブ
  4. 男の潮吹き

方法①:尿道カテーテル

尿道オナニーで最も一般的なのが「尿道カテーテル」を刺す方法です。
尿道カテーテルは医療用に開発されており、なおかつ滅菌済みで雑菌の侵入をできる限り防ぐことができます。

尿道カテーテルには種類があります。
2.5mmと細いものもあれば、太いものだと6mmにもなります。

一番有名なのは「ロビンソンカテーテル」。

※まず最初に買うのは一番細いものにしましょう。

挿入する際のローションとしては、「METALICKAN滅菌ジェル」がよく使われています。

さて、カテーテルを購入したら、無理のない範囲で挿入してみましょう。
体形などによって個人差がありますあ、一般的には25センチ挿入したら前立腺に、30センチ挿入したら膀胱に達します。

コツは下記の2つの動画を見ること。
この動画のアドバイスを参考にしながら入れると比較的スムーズに対処できると思います。

なお、アナルオナニーで使うエネマグラと違い、尿道カテーテルは0.数ミリと細いですが、尿道オナニーは直接前立腺を刺激するため、最初に紹介した動画のように、細い先で色々されるだけでも気持ちいいです。

方法②:尿道ブジー

尿道ブジーを使う方法もあります。
ブジーとは、尿道の拡張のために使われる医療器具のことです。

太さは4㎜~12㎜まであります。
尿道を拡張したいというマニアな方に好評です。

ただし、金属=硬いため、ガツガツやるのは厳禁です。
前立腺を痛める恐れもありますので、ブジーを使う際は20センチ程度まで、前立腺の位置が分かっていても慎重に使うようにしましょう。

なお「金属の硬さがちょっと・・・」という方にはシリコン製のブジーがオススメです。
柔らかく、上級者向けですが、合う人には合うアイテムです。

方法③:尿道バイブ

医療用カテーテルに慣れてきて、ブジーで0.6㎜拡張できた上級者の方向けに紹介したいのが「尿道バイブ」です。

有名なのは大好評「メタリカン」シリーズのバイブマスターでしょうか。

尿道用で全長21センチ。
単4電池1本の使用なのですごくパワーがあるわけではありませんが、尿道用バイブとしては十分でしょう。

なお、繰り返しになりますが太さは最大0.6㎜。
そこに振動が加わるため、ブジーによる拡張を行っている上級者向けのアイテムです。

方法④:男の潮吹き

尿道オナニーをすると同時に男の潮吹きの開発をするのも良いでしょう。

男の潮吹きが達成できると、下記の動画のようになります。

男の潮吹きは尿道オナニーではなく亀頭オナニーですが、尿道オナニーよりも安全に開発しやすいためオススメです。

尿道オナニーの危険性と注意点

ここまで尿道オナニーのやり方を紹介してきましたが、尿道オナニーには危険性と注意点があります。

  1. 細菌感染する可能性が高い
    尿道オナニーはアナニーと比べて細菌感染する可能性が高いです。
    必ず滅菌処理された道具を使うようにし、不快感があったらすぐに病院に行くようにしてください。
  2. 傷つきやすい
    尿道は傷つきやすいです。
    必ず専用のローションを使用したり、バリなどがないか確認してから挿入するようにしましょう。
  3. 性欲・快感が増しやすい
    尿道オナニーは「開発」です。
    開発できてくると性欲が高まり射精の気持ちよさも高まりますが、オナニー中毒にならない程度に楽しむことも大切です。
  4. ウィダーインゼリーオナニーは絶対ダメ
    ウィダーインゼリーの中身を尿道の中に入れるウィダーインゼリーオナニー。
    話題になっており試している人も多い尿道オナニーで、かつてない快感を味わえる人もいるのですが、やめましょう。
  5. 個人差がある
    尿道オナニーは「合う」「合わない」があります。
    合わないと感じたらやめましょう。

尿道系動画を見て勉強するのもGOOD

なお、もっと詳しく尿道オナニーについて知りたい場合は、やはり見るほうが早いです。
この記事の最初に紹介した以外の尿道責め動画を掲載しておきますので、これらの動画も見ながら「みんなどうやってプレイしているのか」を学んでみましょう。

>>ページトップの動画をもう一度見る方はこちら

※ページトップにジャンプします。

さいごに

さいごになりましたが、尿道オナニーは地道に開発するものです。
急いでしまうとケガのもとになりますので、今回紹介した動画やグッズを使いながら、焦らずじっくり楽しんでみてください。

そうして「心地よい範囲」で楽しんでいけば、尿道オナニーの新たなステージへいけると思います。
人と比べず、前回の自分と比較して、一歩一歩成長していきましょう。


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