チクニーすると乳首や乳輪が肥大化するってホント?

乳首オナニー(チクニー)

こんにちは!
U.F.O.SAやLipLoveのような吸引グッズを使うほどチクニーが大好きなオナニーズ編集部の稲垣です。

突然ですが、僕はチクニーをして「良かった」と思う面もあれば「悪かった」という面もあります。

良い面はたくさんあるので今回は紹介しませんが、悪い面の中でも困っていたのが「乳首」や「乳輪」の肥大化です。

最初はまさか「チクニー」のせいで乳首や乳輪が肥大化するなんて思っていませんでしたし、「大きくなった気がするけど気のせいかな?」と考えてずっとほったらかしにしてきました。

でも、事実、チクニーで肥大化はするようで、僕以外のチクニーマニアの中には、あえてチクニーグッズで肥大化を目指している人もいるくらいです。

そこでこのページでは、

  • なぜチクニーで肥大化するのか?
  • 肥大させたくない場合はどのようにチクニーをしたら良いのか?
  • パートナーにチクニーグッズを使う時の注意点

について紹介していきます。

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なぜチクニーで肥大化するのか?

まず、そもそも論として僕が気になったのが「なぜチクニーで肥大化するのか?」ということでした。

そしてこれは「理由」のあることで、チクニーが好きなら無視してはいけないことだと分かりました。

ということで、チクニーでなぜ肥大化するのか、3つの理由を紹介します。

チクニーによる色素沈着

チクニーをするということは、乳首に普通以上に「摩擦」などの刺激を与えることとイコールです。

特に激しい吸引グッズなどを使うと、乳首に過度な刺激が伝わりますから、それによって色素沈着することで乳輪全体が肥大化したように感じることがあります。

乳首自体も肥大化する

まだまだメカニズムは解明されていませんが、乳首を刺激することによって乳首が肥大化するのは「本当」のようです。

その証拠によく乳首をいじられる風俗嬢などは「最近乳首が大きくなってきた」「今では乳首が大きくなると1㎝以上になって困っている」という人もたくさんいます。

その結果「乳頭縮小手術」などの外科的手術もありますし、やはり乳首は遺伝以外でも肥大化することが分かっています。

特に吸引系のチクニーをする方は肥大化しやすい傾向にありますから、「大きくしたくない」という人は、まったりとしたチクニーを基本にしていきましょう。

吸引系のチクニーは肥大化につながる

先ほど「特に吸引系のチクニーをする方は肥大化しやすい傾向にある」と紹介しましたが、これは実際の子育てをしている女性を見ていると分かります。

子育て中のお母さんは、子供におっぱいをあげます。
そして、子供によっては吸引力がかなり強い子もいて、お母さんが「痛い」と思うくらい吸う子もいます。

もちろん乳首は元に戻ろうとしますが、戻ろうとしたときにまた吸われてしまうと、乳首の修復力が戻る前に引っ張られてしまうため、結果的に大きくなってしまうのです。

つまり、乳首を肥大化させたい場合は頻度高く吸引系のチクニーをすればよいのですが、僕のように「肥大化はちょっと・・・」という場合は、吸引以外のチクニーをするのがオススメです。

肥大させたくない場合はどのようにチクニーをしたら良いのか?

ここまでをまとめると、「チクニーで乳首や乳輪は肥大化し、刺激が強ければ強いほど、吸引力の高いチクニーをすればするほど肥大化しやすくなる」ということです。

では、(前段落でも触れてきましたが)肥大化させたくないという人は、どんなチクニーをすればよいのでしょうか?

まったりしたチクニーを楽しむ

肥大化させないために、まずは「まったりしたチクニー」を意識しましょう。

手やグッズで引っ張ったりコネコネするのもよいですが、長時間直接的な刺激を加えると色素沈着が発生しやすくなりますので、

  • U.F.O.SA
  • ニップルカップ
  • LipLove

など「ローション」と併せて使えるグッズを選ぶのが良いでしょう。

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乳首を擦れから守る

チクニーをすると普段より多くの刺激が乳首に加わりますから、せめて普段の日常は乳首を休ませる工夫をしましょう。

特にチクニーのし過ぎで乳首が乾燥し、擦れると痛い場合は、例えば、

  • ニップルシールや絆創膏を貼る
  • 皮膚を保護するワセリンやクリームを塗る
  • コンプレッションウェア(ぴったりしたシャツ)を着る

などして、普段の生活の中で乳首に負担がかからないようにしてあげましょう。

チクニーを毎日しない

さいごにチクニーの頻度も大切です。

今のチクニーの頻度で「肥大化」しており、なおかつ「肥大化させたくない」という場合は、今よりも頻度を落としてみましょう。

どれくらいの頻度にすると乳首が肥大化せずに済むのかは人によって違いますが、僕は現在は「週1~2回」の頻度で行っていて、この頻度にしてから肥大化を感じることはありません。

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チクニーって何からやればいいの?乳首オナニーの方法・やり方12選【まとめ】

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パートナーにチクニーグッズを使う時の注意点

最後に、パートナーにチクニーグッズを使う(乳首責め)をする場合の注意点について簡単に紹介します。

激しく責めない

女性の乳首や乳輪は男性よりも肥大化しやすいです。

なぜなら単純に女性の方が胸が大きく(刺激される面積が広く)、ブラジャーで守っているとはいえ日常生活でも刺激が入っているからです。

一度肥大化した乳首はなかなか元に戻すのは難しいですから、ぜひはじめは優しい刺激から乳首責めをしてあげてください。

手やグッズを清潔にする

次に大事なのが手やグッズの清潔感です。

特に女性の乳首は男性比べて切れやすく、そこから細菌などが侵入すると、炎症などと原因となります。

手だけでなく普段使うグッズも、専用のグッズ除菌クリーナーで清潔にしておきましょう。

妊娠中・出産後のパートナーに乳首責めをしない

妊娠・出産後にお母さんは、1日約10回の授乳で、裂傷や乳頭亀裂、水泡や白斑などのトラブルが起こりやすくなっています。

そのため、パートナーが望んだとしても、出産後のパートナーへの乳首責めは控えるようにしましょう。

なお、乳首は一度開発されれば感度は維持され、「しないと感度が悪くなる」ことはありませんので、安心してください。

さいごに

「チクニーは肥大化につながる」
人によっては嬉しいニュースで、人によっては嬉しくないニュースだったと思いますが、肥大化するのは事実です。

しかし、そこで大事なことはチクニーが気持ちよく、楽しいものであること。

だからこそ、もしも「肥大化するかも」という不安を持っていてまだ肥大化していないのであれば、その不安を乗り越えて、チクニーを楽しんでみてください。

乳首開発の前・後では見える世界が全然違いますから、ぜひ一歩前進してチクニーライフの充実=人生の質(QOL)の充実を図っていきましょう。

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