女性に潮吹きがあるように、男にも潮吹きがあります。
下記の動画のように、男性だって潮を吹くという事実。
これを知った僕は「僕もやってみたい」と思うようになりました。
そして、男の潮吹きについて「正しく」知り、「正しく」実践していくために、風俗にも通いました。
僕が通ったのは、すでに行きつけとなっているドライオーガズム専門店の「性感フェチクラブ」です。
その証拠にD会員から始まる性感フェチクラブの会員ランクも、今では「A会員」になりました。

しかし、「風俗に行かずに、自力で男の潮吹きを達成したい」「まずは自分自身でやってみて、無理そうなら風俗店へ行ってみたい」という人もいるでしょう。
そこでこのページでは、痴女性感フェチクラブのベテラン風俗嬢から学んだ、男の潮吹きの正しいやり方・方法・テクニックを紹介していきます。
もくじ
男の潮吹きのための準備
男の潮吹きにチャレンジする前に、必ず下記のものを準備しましょう。
- タオル
タオルは2枚用意しましょう。
1枚はお尻の下に敷きましょう。
これは男の潮吹きの際に校門括約筋が緩み、う●ちが出やすくなるからです。
もう1枚は潮吹きした場合に吹くために用意したり、ここだけは飛び散ったら嫌だという場所を守るために使いましょう。 - 水分補給
男の潮吹きを目指すなら水分をしっかり補給しておきましょう。目安は700ml~800mlです。
なお、水分は摂取するのですが、おしっこをしておかないと、黄色の男の潮吹きになってしまいますから、排尿はしておくことがオススメです。 - ローション
男の潮吹きのやり方の1つが長時間の亀頭責めです。
ローションがないと亀頭がダメージを受け、赤くなったり痛みを生じたりしてしまいますから、ローションはほぼ必須ととらえて準備しましょう。 - 心の覚悟その1
男の潮吹きは「我慢」との勝負です。
射精した後の亀頭をグリグリしますから、人によっては拷問並みにつらかったりします。
しかし、そのつらさを乗り越える覚悟があれば乗り越えられます。 - 心の覚悟その2
男の潮吹きの前に僕に襲ってきたのは「尿意」でした。
しかしこの尿意を我慢すると男の潮吹きを達成できません。
「尿意を感じたら出す覚悟」
「後先を考えずにシーツを汚す覚悟」
「漏らすことに快感を感じる覚悟」
をもって取り組みましょう。
※「尿意を感じれた」=「男の潮吹きのセンスがある」ということです。汚すのが嫌な場合は、尿意を感じれるようになってから風俗店へ行き、思う存分男の潮吹きを楽しみましょう。
男の潮吹きのやり方とテクニック
それではさっそく、男の潮吹きのやり方を紹介します。
基本的には射精前後の亀頭責めオナニーのサンドイッチです。
- 亀頭責めオナニー
- 射精をする
- 亀頭責めオナニー
1:亀頭責めオナニー
まず初めにオナニーですが「亀頭責め」オナニーが基本です。
手にローションを付けて、亀頭部分を優しくマッサージしていきましょう。
亀頭はペニスの中でも皮膚が薄くて最も敏感なところです。
そのため「くすぐったい」と感じる人も多いですが、くすぐったい=それだけ敏感ということ。
そのくすぐったさが「気持ちいいものなのかどうか」をしっかり考えて亀頭責めをしてみましょう。
なお、亀頭責め用のグッズなどを使っても良いです。
ストッキングを使ってみても良いですし、専用のグッズを使っても良いでしょう。
使うローションはブランシークレットなど、粘り気の持続が高いものを使うのがオススメです。
※普通のローションを使って乾燥してきた場合は、つぎ足しましょう。
2:射精をする
亀頭オナニーを30分~1時間続けていると、射精したくなったり、おしっこがしたくなったりすると思います。
基本的に男の潮吹きは「射精」しないと達成できません。
射精したくなったら射精しましょう。
なお、射精せずに男の潮吹きができる人もいます。
この辺りは体質や経験によって変わりますし、必ずしも射精しないといけないわけではありません。
3:亀頭責めオナニー
さて、射精したらその後も亀頭を責め続けましょう。
くすぐったいと感じたりするかもしれません。
賢者タイムで気持ちが萎えてしまっているかもしれません。
でもここからが頑張りどき!
頑張って手のひらで亀頭をこすり続けてみましょう。
尿意を感じたらチャンスです。
その尿意を我慢せず、出してみましょう。
男の潮吹きの動画を見て学ぼう
男の潮吹きは「イメージ」も大切です。
男の潮吹きの動画はいくつかありますので、それらを見て学ぶこともしてみましょう。
男の潮吹きでオススメの風俗店
「恥ずかしい」
「部屋を汚してしまうか不安」
「思い切って声が出せない」
もしこうした「メンタルブロック」があるのであれば、風俗店へ行くことをオススメします。
オススメの風俗店は、僕もずっと通っているスターグループの性感フェチ倶楽部です。
ここの嬢は一人一人がとても真面目。
当たりはずれも若干ありますが、「ソフトオンデマンド」の風俗情報サービス「kaku-butsu」を利用して、良い嬢を見つけてみましょう。
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