羽咲みはる・沖田杏梨・上原亜衣などの「女優系オナホール」や、こちら布袋駅前 つるぺたガール研究所・はんじゅくっ!などの「アニメ系オナホール」を発売し、ファンも存在するグッズメーカー「EXE(エグゼ)」。
そのエグゼから発売されている、「ぷにあな」シリーズは、エグゼの中でも特に人気商品となっています。
しかし、ぷにあなシリーズは、
- ぷにあなミラクルDX
- ぷにあな:Re
- ぷにあなSPDX
- ぷにあなDX
- ぷにあなDXふわとろ
- ぷにあなDXハードエディション
- ぷにあな3D
- ぷるあな
など、かなり多く発売されており、どの「ぷにあな」がどんな特徴を持っているのか分かりにくいです。
そこで今回は、「発売日」「特徴・仕様」「人気」といった観点で、ぷにあなシリーズを徹底比較していこうと思います。
それではいきましょう!
もくじ
ぷにあなシリーズを発売日順に並び替えると・・・
オナホールは基本的に「新しいものほど良い」という特徴があります。
なぜなら、過去の製品の「良かった部分」は引き継ぎ、「悪かった部分」は改善して発売するからです。
特に「ぷにあな」シリーズはロングセラーです。
ロングセラーなのは常に製品が良くなり、私たち消費者の期待を裏切らないからといった側面もあります。
ということでまずはざっと、発売日順に見てみましょう。
- 【2012年9月発売】ぷにあなDX
- 【2014年6月発売】ぷにあなDXハードエディション
- 【2015年6月発売】ぷにあなSPDX
- 【2016年2月】ぷにあなDX ふわとろ
- 【2016年4月】ぷにあな3D
- 【2017年3月】ぷるあな
- 【2018年3月発売】ぷにあなミラクルDX
- 【2018年4月発売】ぷにあな:Re
一通りぷにあなシリーズの時系列が分かったところで、次は「ぷにあなシリーズ」をランキング形式で紹介していきます。
ぷにあなシリーズランキング【2018年度版】
ぷにあなシリーズには、振動でぶるぶる震えるタイプの「ぷるあな」や、これまで好評だった骨格フレーム・ゲル素材・形状記憶素材などをふんだんに使った高級オナホール「ぷにあなミラクルDX」など、それぞれが特徴を持っています。
ここでは、
- 人気(口コミや評判)
- 仕様・設計・素材
- 価格
といった3つの観点で、オナニーズ編集部がおすすめしたい、ぷにあなシリーズランキングを紹介していきます。
【1位】ぷにあなミラクルDX

ぷにあなミラクルDX
重量 | タイプ | 大きさ(※) |
約10kg | 非貫通型 | 640・415・260 |
※縦・横・長さ(mm)
ぷにあなシリーズ史上、もっとも大きな「ぷにあなミラクルDX」。
「ぷにあなミラクルDX」が1位なのは、これまで培ってきたぷにあなシリーズの「良さ」が1つに詰まっているからです。
例えば、
- 2代目のSPDX(スーパーデラックス)で採用された「高弾力骨格シリコン」
- エグゼの女優シリーズで培ってきた「ゲル素材」のおっぱい
- アソコ部分にはオナホール開発で培ったきた、史上初の「形状記憶素材の2重構造」
など、かつてないほどの贅沢仕様になっています。
おマ●コ部分も超リアル。
8本のヒダがあり、人気オナホール「ヴァージンループ」を彷彿とさせるため、見ているだけで気持ちよさそうです。

さらに↑の画像を見ると、アナル部分も穴が開いているのが分かります。
そう。
2穴構造なので、上でも下でも楽しめてしまいます。
ちなみにアナル部分はアナルを模倣しており、のっぺりした作りになっています(↓)。

ぷにあなミラクルDXアナル部分
重いので洗いにくい。
運ぶのもめんどくさい。
収納場所も確保しなければいけない。
買うなら覚悟して買わないと、絶対に後悔するシリーズです。
それでも1位なのは、重いからこそ安定し、サイズが大きいからこそリアリティがあり、仕様も過去最高レベルで素晴らしいから。
事実、爆発的に売れ、口コミ評価も高いです。
手にした人だけが得られる楽しさと気持ちよさがあります。
「収納場所」「ホールの洗浄」をどのようにするのか考えて買えば、間違いなく満足できる逸品となるでしょう。
2位:ぷにあなSPDX(スーパーデラックス)

ぷにあなSPDX(スーパーデラックス)
重量 | タイプ | 大きさ(※) |
約4kg | 貫通型 | 385・250・179 |
※縦・横・長さ(mm)
ぷにあなシリーズの中でもロングセラーになっているのが、「ぷにあなSPDX(スーパーデラックス)」です。
重さが約4kg。
大きさも適度で、非常に使い勝手が良いのが特徴です。
さらに「高弾力骨格シリコン」「硬さの異なる2重の内部構造」など、人気のぷにあなDXより進化したオナホールになっています。

高弾力骨格シリコン

2重の内部構造
価格も16,800円。
ぷにあなミラクルDXの半額以下。
「質」「重さ」「価格」のバランスが整っており、「ミラクルDXが重すぎる・高すぎる」と感じた方にオススメのぷにあなシリーズです。
3位:ぷにあなDX・DXハードエディション

重量 | タイプ | 大きさ(※) |
約2.4kg | 貫通型 | 220・120・210 |
※縦・横・長さ(mm)
「もっと安くて、もっと軽いぷにあなシリーズが良い」
そんな方にオススメなのが、今でも人気を誇る「ぷにあなDX」です。
2012年発売。
「そんな古いオナホール、大丈夫なの?」
そう思うかもしれませんが、2012年以降廃盤になることなく売れ続けている。それだけ「実力」のある証拠です。
もちろん2穴式。
挿入感も良く、貫通式なので奥まで挿せますし、洗いやすくなっています。
重さは2.4kg。
サイズ感も小さめ。
価格も9,360円。
「コスパ」という観点で一番すぐれたモデルだと言えるでしょう。
買ってはいけない!ぷにあなシリーズ
ぷにあな:Re
今、発売されているぷにあなシリーズで最も古いのは「ぷにあなDX」です。
しかし、実はぷにあなDXの前に、幻のファーストモデル「ぷにあな」が発売されていました。
その「ぷにあな」が2018年に「ぷにあな:Re」として再販されました。
しかし、挿入感・ホールド感・肉厚さ。
こうした面では、現状発売されているどの「ぷにあな」よりも劣っています。
再販されたのは嬉しいことです。
価格も3,852円で、買っても損はしないでしょう。
でも、重さが1.2kg。
軽すぎて安定しません。
横幅も17.6㎝。
高さも最大8.5㎝。
小さすぎて、これなら普通のオナホールを買った方が楽しめます。
「買ってはいけない」
そう言いたくはありませんが、そう言いたいくらい残念な設計になっているのが「ぷにあな:Re」です。